| 楽園ベイベー |
照りつける日差しとそれを照り返すほどの白い砂浜。 青く透き通る海。 日本を遠く離れた異国の常夏の島の海辺はひと夏のバカンスを謳歌する老若男女で溢れて いた。 直人と竜也の二人も類にもれず、半ば無理矢理にもぎ取った夏期休暇を見知った者もいな いところでゆっくりと羽を伸ばすべく訪れた日本人リゾート客の一員だった。 しかし本人達の思惑を他所に、海外とはいえ近年リゾート地として脚光を浴び始めたそこ には日本人客はかなりの割合で多かった。 そしてそんな人込みの中でも二人は群を抜いて目立っていた。 外国人に劣らぬ身長と体格。 加えて日本人は言うに及ばず、外国人から見ても十分に魅力的な容姿を兼ね備えた青年が 二人並んでいる姿は、浜辺の女性の熱い視線の的だった。 すれ違う誰もが振り向き、当然声をかけてくる女性も後をたたない。 こんなリゾート地にあって女の影の見えない美丈夫な男性二人。 一夜のアバンチュールに胸ときめかせる彼女達には二人は格好のターゲットというわけだ った。 しかしながら。 実はこの二人が恋人同士であることなど彼女達は知る由もないのであった。 日本でならば逆ナンパされることなどめずらしくもなかったがまさか海外に来てまで同じ目 に遭うとは思っていなくて、恋人である直人と二人で楽しく過ごしたいのが本音の竜也は、 彼女たちの好意には申し訳ないと思うものの少なからず閉口していた。 「・・・なんて顔をしてるんだ」 「だって〜。これじゃ日本と変わらないじゃん。せっかくこんなトコまで来たのにさ〜」 「仕方がないだろ。今日日こんなリゾート地、日本人なんていくらでもいるもんだ」 「それはそうだけどさ〜」 「ならもっと人のいないところに移るか?俺も少し疲れた」 「うん。そうだね」 「決まりだな。何か飲み物でも買ってくるから荷物まとめとけ」 「うん!」 話がまとまったところで直人は立ち上がり軒を連ねる飲食店へと歩き始めた。 数メートル歩いたところで、ふと飲み物の希望を聞いてやるべきだったかと思って振り返 ると、視線の先で竜也は既に数人の女性に群がられていた。 女は集団になるととかく行動力が増すもので。 まして夏の海辺で開放的な気分に後押しされている状態であればなおさらだった。 しかしそんな彼女達もその雰囲気ゆえか直人に声をかけるのには多少臆するようで、二人 並んでいても最初に声を掛けられるのは大抵竜也の方なのだった。 彼女達にしてみれば竜也一人であればますます声を掛けやすいのであろうことは疑いなく、 目に映った竜也の状況は直人にはある程度予想できたものだった。 女性の目に自分がどれだけ魅力的に映るかなど思いもしないお坊ちゃまはただオロオロす るばかりで、直人はそれに苦笑しつつ肩をすくめて背を向け再び歩き出した。 それから、とりあえずミネラルウォーターのペットボトルを二本手にして、あの調子じゃ まだ荷物はまとまってないな・・・などと考えながら元来た道を竜也の元へと歩いていた 直人は、近づくにつれはっきりとしてきた予想外の光景に一瞬固まった。 竜也が声をかけられているという状況は同じなのだが、馴れ馴れしく竜也の隣に腰を下ろ して笑いかけているのは金髪で大柄な・・・どう見ても男だったのである。 竜也を女と見間違うことなど有り得ない。 つまりそれはどう考えてもそーゆー類のナンパであるということで。 竜也は先程女性に絡まれていたときよりもさらに困った表情で必死に何事か言い募り距離 を置こうとしていた。 しかしその男は全く気にした素振りもなく、笑いながら竜也に身を寄せ顔を近づけた。 それを見た瞬間、直人の中で何かが音を立ててキレた。 女性ならいざ知らず、そういう意図を持った見知らぬ男が竜也の髪一筋であろうと触れる ことなど直人にとって許しがたいことであった。 足早に距離を詰め、男が竜也の肩に回そうとした手をおもむろに掴み捻り上げた。 「直人!」 「WHAT!?」 突然現れた直人に竜也と男の驚きの声が重なる。 直人は男の腕を掴み上げたまま、殺意すら滲ませるほど凶悪な目で男を睨みつけ冷ややか に言った。 「汚らしい手でこいつに触るな・・・」 直人がそう言うと、その言葉の意味が分かったのか分からないのか、男はいきり立って捲 くし立てた。 早口に並べられた英語は総じて突然現れて無礼を働いた直人を非難するものであったが、 直人はそれを分かった上で馬耳東風と聞き流した。 最後に男は真っ直ぐに直人を指差して叫んだ。 「WHO ARE YOU!?」 恐らくは「お前は彼の何なんだ!?」という意味合いなのであろうその台詞に直人は初め て男に視線を向けた。 それきり黙って自分を睨んでくる男を一瞥し、直人は隣で一触即発の状況にうろたえる竜 也をぐいっと抱き寄せ一言だけ呟くように、しかしはっきりと言った。 「LOVER」 きっぱりとそう言い渡すと、もう話す事などないとばかりに直人は男から視線を外し、二 度と目を向けることもしなかった。 男は何を言われたのか判らないという様子で目を丸くしたまま立ち尽くした。 直人の言葉に耳を疑ったのは実は竜也も同様だった。 日頃の直人からは考えられない台詞に呆然としているうちに、まとめた荷物を直人に押し 付けられて我に返った。 「場所変えるぞ。荷物持て」 「え!?あ、う、うん!」 言うなりさっさと歩き始めた直人の後を竜也は慌てて追いかけ、男は去って行く二人に声 をかけることも出来ずに遠ざかるその背中を見つめた。 そしてこの一部始終を密かに見守っていた女性客の間のそこかしこから黄色い声が上がっ たのだった。 「浅見?」 しばらくうろうろと歩き回ってやっと人気のない場所を見つけ、荷物を下ろしながら直人 は竜也に声をかけた。 竜也は先の一件からずっと黙ったままだった。 いつもなら息つく間もないほど嬉しげによく喋る竜也は、歩いている間中どこか上の空で ぼんやりしていて、時折話し掛ける直人にも曖昧な返事を返すだけだった。 「おい浅見」 そんな竜也を不審に思い、無意識に直人の声が低くなる。 「あ、ごめん!え、と何?」 その声にやっと直人の方に意識を向けた竜也の顔を直人は心配げに覗き込んだ。 「どうしたんだ、ぼ〜っとして。気分でも悪いのか。それとも・・・あの野朗に何かされ たのか?」 思い出しただけでも腹立たしいのか直人の声がより一層低くなり、目つきが鋭くなる。 返答次第によってはすぐさま殺しに行きかねないほどだった。 そんな直人に竜也は大きく首を横に振った。 「ううん!何にもないよ。まぁびっくりしたけどね。男にナンパされたのなんて初めてだ よ〜。俺、女の子に見えたのかな?」 そんなわけはないだろう。 と心で突っ込みを入れつつ、竜也の相変わらずの鈍感さに直人は一転して溜息をついた。 「じゃあ何か言われたのか」 「いや、それも別に・・・」 「ならなんでずっと黙ってたんだ。ろくに返事も返さないで・・・具合が悪いならホテル に戻るぞ」 「それは・・・あの・・・」 「?」 急に顔を赤らめもじもじと言いよどみ始めた竜也に直人は訳が分からず眉間に皺を寄せた。 「ちょっと信じられなかったっていうか・・・。まだドキドキしちゃってて・・・」 「・・・男にナンパされたのがそんなに嬉しかったのか」 「ち、違うよ!そんなわけないだろ!!」 「じゃあ何だ」 「直人が・・・あんなこと言うから・・・」 「俺が?」 自分が原因だと言われても思い当たることがなく直人は首を捻るばかりだった。 そんな直人に竜也は頬を染め照れ臭そうに微笑んで言った。 「直人が・・・俺のことあんなにはっきり『恋人』だって言ってくれたの初めてだもん・・・」 竜也の言葉に直人は絶句した。 そして、その時は激情に任せて何とも思わなかった行為が今さらながら急に気恥ずかしく なって舌打ちした。 「・・・ああいうのにははっきり言ってやるのが一番いいんだ」 「うん・・・。でも俺・・・嬉しくて・・・」 さらにそう言う竜也に直人はなんと言っていいのか分からなくなり、むず痒いような気分 で横を向いた。 その視線の先。 一瞬岩陰に隠れる影を直人は見た。 見間違いでは決してないそれの正体を即座に察して、直人の目がすぅっと酷薄に細められ た。 そしてそんなことにも全く気付かず未だに幸せに浸っている竜也の肩に腕をまわし、強く 抱き寄せた。 「?直人?」 直人の突然の行為に驚いて顔を上げると真近に直人の顔があって、竜也の心臓は大きく跳 ね上がった。 至近距離で真っ直ぐ真剣な目で見つめられて、竜也は状況がよく分からないものの射すく められたように直人を見つめ返したまま動けなかった。 肩を抱き、無言で自分を見つめ目をそらそうとしない直人に、竜也の胸は早鐘を打つよう に高鳴っていった。 「直人・・・」 堪え切れずにうっとりと竜也が名前を呟いた瞬間、直人は大仰に溜息をついた。 「な、直人?」 密かに期待していた展開とは裏腹な直人のリアクションに竜也は目をしばたいた。 「お前・・・。さっきの奴に何か期待を持たせるようなことを言わなかっただろうな」 「はあ?」 意味が分からず、すっかり脱力して竜也は間の抜けた声を上げた。 そんな竜也に直人は忌々しげに後ろを顎でしゃくってみせた。 「よっぽどお前が好みのタイプらしいぞ。未練がましく追い掛けて来てやがる」 「え・・・・・」 それを聞いた瞬間、竜也の体は強張りひくりと頬が引き攣った。 無意識に視線が直人の後ろに行きかける竜也の目を、「見るな」とでも言うように直人は顎 を掴んで引き戻した。 「ったく。言葉が通じなかったわけじゃないだろうに物分りの悪い野朗だ。それとも・・・ ああ言った所でそうは見えなかったってことか。どっちにしろ頭にくるな・・・」 苛立ちと不快感を露わにそう吐き棄てる直人に竜也は縋るように瞳をうるませた。 「ど、どうしよう・・・」 「どうもこうもない。もっとはっきり分からせてやればいいだけだ。割って入る余地なん かないってことを・・・な」 「な・・・ん・・っ!」 うろたえる竜也にニヤリと笑い、直人は顎に手をかけて竜也を引き寄せその唇を塞いだ。 とっさのことに竜也は抱きしめてくる直人の腕の中で身を竦めた。 深く唇を合わせ、歯列をなぞる直人の舌先に竜也は戸惑った。 直人の意図は分かるしキスももちろん嫌ではない。 しかし他人が見ていると分かっていてなお、見せ付けるという行為はどうにも恥ずかしく て、竜也は直人に応えるのを躊躇っていた。 「浅見・・・」 竜也のぎこちない反応に心中を察して、直人は僅かに唇を解いて優しく名前を囁き髪を撫 でた。 「あ・・・」 閉じていた目をうっすらと開くと、愛しそうに自分を覗き込む直人と目があって、音を顰 めていた竜也の心臓は再び高鳴り始めた。 そして直人の向こうに一瞬光る金髪を見止めた瞬間、竜也は直人の首に腕をまわして縋り つき自ら唇を重ねた。 直人が好きだと。 唯一無二の愛する恋人なのだと。 そんな想いを込めて。 直人はそれを受け止めて竜也をきつく抱きしめ、二人は我を忘れて求め合うキスに没頭し ていった。 裸の胸が重なって互いの鼓動が伝わるぐらいしっかりと抱き合い、角度を変えるたびに口 元を伝う含み切れない唾液を舌先で拭ってはまた唇を合わせる。 それは誰が見ても、愛し合う恋人同士の熱い口付けであった。 どれほどそうしていたか分からなくなるほど繋いでいた唇をようやく解いた時には、お互 いに軽い酸欠でくらくらしていた。 「・・・行ったな」 息を整えてそう呟く直人の声を竜也はまだ荒く息をつきながらぼんやりと聞いていた。 それはもう竜也にはどうでもいいことであった。 「さすがにもう諦めただろ。やっとゆっくり・・・・・?」 安心したように体を離して立ち上がろうとした直人の羽織ったパーカーの裾を、おもむろ に竜也が強く掴んだ。 裾を握りしめたまま何も言わずに俯く竜也の耳は赤かった。 それを見て直人は座り直し、深く俯いた竜也の顔を下から覗き込むようにしてそっと囁い た。 「・・・どうした・・・?」 竜也がおずおずと視線を上げると、訳知り顔でニヤニヤ笑いながら自分を見つめている直 人と目があって、竜也は一瞬で顔を真っ赤に染め上げ思わず腕を振り上げた。 「おっと」 直人はやすやすとその手を掴んで止めると、可笑しそうに喉の奥で笑った。 その態度に竜也は怒鳴った。 「分かってるくせに聞くなよっ!!直人のバカ!意地悪っ!!」 「ああ、悪かった。しかしな・・・お前にしては随分大胆じゃないか。ここで・・・か?」 「大胆なのはどっちだよ・・・」 「何?」 「直人、人前でベタベタするの嫌いなくせに・・・いつもちょっと俺が懐いたら怒るくせ に・・・!今日の直人・・・人前で平気で俺のこと恋人扱いしたりとかして・・・。優し くって別人みたいで・・・俺・・・俺・・・っ!」 「悪い虫にはそれなりの駆除が必要だからな」 「・・・それだけ・・・?」 「・・・たまには恋人を気取るのも悪くなかったんでな・・・」 「直人・・・」 竜也は切なげに瞳をうるませ小さく吐息をついて直人に身を寄せその首筋に顔を埋めた。 「浅見」 直人はそんな竜也をやんわりと抱きしめて耳元に囁いた。 「するか?」 竜也は顔を上げないまま首筋まで赤くして、こくんとひとつ頷いた。 そして誰もいない白い浜辺にはパラソルとシートだけが残された。 その日の夜。 食事を取るべくホテルのダイニングバーを訪れた二人は入り口で凝固した。 「な、直人、あれ・・・」 竜也は目を剥いたまま思わず指差してしまい、直人は不快気に眉を寄せた。 竜也が指差した先には昼間ビーチで竜也をナンパした男がいた。 長めの金髪をまとめてバーの制服を着ているので微妙に雰囲気が違っていたが間違いなか った。 その証拠に向こうも気がついたようで、二人を見つけるなりへラッと笑いながらウィンク して手など振ってきた。 「ここのウェイターさんだったんだね」 「そうらしいな」 一瞬入店を躊躇ったものの後から来た客に押されなし崩しに入ってしまい、渋々席につき ながら二人がそう囁きあっていると、まだ注文もしていないのにテーブルにグラスが置か れ二人はぎょっとした。 グラスの中身は夕焼けを落とした海のような色合いのカクテルで、持ってきたのは昼間の 男だった。 「あ、あの頼んでませんけど!」 「OH!NO,NO!」 慌ててそう言い募る竜也を男は満面に笑みを浮かべつつ唇の前で人差し指を振って制し、 おもむろに竜也の手を握りしめその手の甲にキスをした。 「なっ!?貴様ぁ・・・っ!!」 仰天したのは直人である。 怒りも露わに席を蹴倒さんばかりの勢いで直人が立ち上がると、男はさっと竜也から飛び のき、フリーズの姿勢で両手を挙げ肩をすくめて走り去っていった。 あまりの素早さに振り上げた拳の行き先を失って、直人は憮然とした面持ちで席に座り直 した。 ふと竜也を見ると、そんな直人と男のやり取りを意にも介さぬ様子でじっと手に握った何 かを見つめていた。 どうやら先程手を握った際に男が手紙を渡してきたようだった。 「おい何だそれは!また妙なこと言ってきたんじゃないだろうな!もしそうだったらあの 金髪野朗今度こそ殺してやるぞ!」 「あ〜・・・うん。そのぉ・・・これはサービスで昼間のお詫びだって」 竜也はそう言いつつチラリとカクテルのグラスに視線を向けた。 そして頬を朱に染め次第に肩を小さくして俯いた。 手紙の内容がそれだけではないことを如実に物語る竜也のその様子に直人はいきり立った。 「何だ。まだ何かあるのか!?」 「あ・・・の。その・・・。は、『浜辺での貴方はとてもセクシーで素敵だった』って・・・」 顔を真っ赤にして語尾を小さくしながらも竜也が読み上げた内容に直人は言葉に詰まった。 否応もなく昼間の出来事を思い出して、竜也ばかりでなく直人まで少なからず赤面する。 キスシーンを見せ付けたことは事実で、その後男は確かに立ち去ったはずだった。 しかし・・・。 グラスの中には赤からオレンジの情熱的かつ扇情的なグラデーションが揺らめいていて、 手紙の文面と合わせるととても意味深で、あのキスの後の出来事を示唆しているようにし か思えなかった。 竜也もそう思っているのだろう。 耳まで赤くして深く俯き恥じ入っている様子に直人は複雑な心境にかられ眉間の皺を深く した。 「それからね・・・」 しばしの沈黙の後、開き直ったというようにようやく羞恥のドツボから立ち直って呟いた 竜也に直人は「まだ何かあるのか」と目線だけで訴え不貞腐れた顔で竜也を睨んだ。 しかし意外にも竜也ははにかむように微笑んで言った。 「『愛する恋人とどうぞお幸せに』ってさ」 それを聞いて直人はさらに居心地が悪くなり、わざと大きく咳払いをして視線をさ迷わせた。 照れているときの直人の仕草に竜也はくすくすと笑った。 「ね。どこまで見られてたと思う?」 「さあな・・・全部じゃないのか」 「かなぁやっぱり・・・///でもま、いっか」 「いいのか?」 「うん。直人のこと・・・恋人だって言ってもらえて嬉しいから・・・。だからいいことにする」 「そうか」 「ただし!今回だけね///」 「・・・そうか」 照れ臭そうに嬉しそうにそう言って最後にビシッと人差し指を立ててそう宣言する竜也に、 いつしか直人の表情も和らぎ、直人は愛しそうに目を細めて口元を綻ばせた。 そしてテーブルの下、どちらからともなくそっと絡められた指を二人は柔らかく握り合った。 そこは心も裸になる常夏の楽園。 恋人同士の甘い夢の時間はまだまだゆったりと流れていくのであった。 |
え〜・・・私は海外に行ったことがありません。
英語もあまり堪能ではありません。
なのでその辺の描写については
笑ってスルーの方向でお願いします。
夏。海。リゾート。というシチュエーションで
直竜をイチャコラさせたかっただけなのです。えへv
それにしても・・・直人が別人過ぎますね・・・。(爆)
浜辺エッチは当初ちゃんと続けて書いてたんですが
「なくてもいいじゃん・・・」と思ったので
おまけってことで文章中の語句に隠してます。
よければどうぞ〜。(でもかなり短いです(笑))