ピロートーク〜LoveLoveSHOW・2〜



「直人ってさ、意外とスキンシップ好きだよね」
「嫌か?」
「嫌じゃないけどさー。昼間俺がひっついたら鬱陶しそうな顔するくせに・・・そういう
のなんて言うか知ってる?」
「何だ」
「ムッツリスケベ♪」
「ほほぅ・・・?ならお前はどうなんだ」
「え?」
「知らなかったぜ?浅見のお坊ちゃんはてっきり箱入りだと思ってたのに・・・」
「・・・ぁ・・・っ!」
「こんなに淫乱な好きものだなんてな」
「何それ、ひっどい!!俺は直人だから・・・っ。直人じゃなきゃ俺・・・」
「俺だけか?」
「そうだよ。決まってるだろ?分かってるくせに意地悪なんだから」
「そんな俺が好きなんだろ?」
「なっ、何言ってんだよバカ!もう直人なんか知らない!!」
「おい、どうした?何で布団に隠れるんだ?」
「うるさい、うるさーい!俺もう寝る!おやすみっ!」
「やれやれ・・・じゃあな。おやすみ浅見」
「・・・・・・・・・・」





「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」






「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」






「・・・・・・・・好き」
「ああ・・・知ってる」




ああもう・・・。
言い訳の余地もありませぬ。


<<<BACK