A Fount of Trivia



とある温泉街にて発生したアリエナイザー事件の為、センとバンの二人は出張捜査に赴い
ていた。・・・ということにでもしといてください。



「ひゃっほう温泉温泉〜♪」
「こらこら。遊びに来てるんじゃないんだよ?」
「何だよセンちゃん〜相棒みたいなこと言うなよ〜。いいじゃん、一気にスピード退治!
でもう解決済みなんだからさ」
「そうだねぇ。意外と簡単に片付いちゃったよね。もっと手間取るかと思ってたんだけど」
「そうそう。だから泊り掛けで日程組んだのにな」
「でもまぁ頑張ったからこそこうして思いがけず余裕が出来たわけだし・・・」
「うんうん」
「ココはひとつゆっくりと羽を伸ばさせて頂きますか」
「そうこなくっちゃvvvあ、ほらセンちゃん浴衣があるよ」
「浴衣?わざわざ着替えるの?」
「何言ってんだよ!温泉っていったら浴衣だろ?はいこれセンちゃんの!」
「はいはいv」

<着替え中>

「・・・随分個性的な着こなしだねバン・・・」
「う・・・。だって普段着ないからよく分かんないんだもん。いいだろこんなの取り合え
ず体に巻けてれば」
「ダメだよそんなの。ホラこっち来て。(そんな大胆なカッコで人前をウロウロするなんて
危険極まりないからね!)」
「は〜い。・・・センちゃんってホントに器用に何でもできるよね」
「そんなことないよ」
「それに何でも知ってるし」
「そんなこともな・・・」
「・・・?センちゃん?」
「ねぇバンこれ知ってる?」
「何?」
「この浴衣入れてあった箱があるでしょ」
「え?ああ、あのおっきめの四角いお盆みたいな箱?」
「そうそう。あれ何ていうか知ってる?」
「ええ!?あんなの名前があるの!?」
「あるの。あれはね『乱れ箱』っていうんだよ」
「へぇ〜『みだればこ』・・・」
「何で『乱れ箱』っていうと思う?」
「え?え〜・・・温泉で、旅館で、浴衣・・・で、乱れる・・・」
「ん?」
「え〜っとぉ、そのぉ・・・///」
「何が乱れちゃうのかな?」
「だから・・・つまり・・・///」
「バンってば顔真っ赤♪」
「・・・っセンちゃん!!」
「教えてよバン」
「やだっ!!センちゃん分かってるくせにわざとそんな恥ずかしいこと俺に言わせようと
して・・・!俺絶対言わないからな!!」
「恥ずかしいこと?」
「そうだろっ!?」
「『乱れ箱』は元々は昔女性が鏡から化粧道具からそれこそ浴衣まで自分のものをまとめて
入れて置くために使っていたモノで、雑多なものがぞんざいに置かれている様からそうい
う言われ方をして現在そう呼ばれているんだけど・・・それのどこが恥ずかしいこと?」
「え・・・」
「ねぇバン、何が恥ずかしいの?」
「〜〜〜〜〜っ///知らないっ!!」
「こーんなに顔赤くしてバンは何考えてたのかな〜?是非実践で教えて欲しいな〜v」
「実践て・・・///センちゃんのバカ!エロ親父!」
「だからなんでそうなるのってば♪」
「う・・・わ〜んっ!センちゃんなんか嫌いだ〜〜〜〜〜っ!!」





言わずもがな。
ある日のアノ番組のネタから妄想。
緑の人がどんどんセクハラ大王になっていく・・・。
誰か止めて下さい。
(つーかお前だセクハラなのは)
この番組好きなんですけどあんまり見てない・・・何故。
緑の人とかって好きそうですよね〜。(笑)


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